バカっぽくみられないための大人女性の話し方・3つのコツをおさえるだけ

先日、息子が観ていたバラエティー番組で、
ある女性芸能人が、バカっぽくみられないための
話し方を身につける
、というチャレンジをしていました。

たしかにその女性は鼻にかかった舌ったらずな話し方が
若い頃こそ異性に人気があったようですが。


結婚と離婚を経験し、子供も大きくなって、
さすがに父兄会などではこの話し方はまずい、
と危機感を覚えたようです。



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番組では、プロのボイストレーナーが
ニュース原稿をもとに、鼻濁音や低音を使う
イントネーションの矯正方法が提案されていて。

彼女なりに頑張った結果、
しっかり大人の女性の発声ができてはいたのですが。


でも、話し方ってイントネーションだけ、
でどうなるものでもないんですよね。

実際に早速その番組でも彼女のコメントといえば、
「~とかなんでぇ~」と、10代かと聞きまごうほど。


やはりイントネーションだけでなく、
言葉の使い方次第で、バカっぽく捉えられてしまうもの
なんだなと実感しました。



しかし彼女は、バカっぽくみられるのを売りにしていた
10代と同じ戦略をとっていると、
30代では不利だと気が付いたんでしょうね。

じつに頭がいい。

なのにその話し方だけで、
バカっぽい印象を与えてしまうのは勿体ないですよね。


そこで今回は、会社や父兄会で今日から使える、
バカっぽくみられたくない、
大人女性のための話し方
をご紹介したいと思います。

3つのコツに絞ってわかりやすく提案しますので、
すこし気を付けるだけで、あなたの話し方は劇的に変化しますよ。

コツ1 語尾を伸ばさない


先ほどの女性芸能人の例のように
語尾を伸ばすのは、バカっぽく見られる代表格ですね。

「っていうかぁ、私◎★とかなんでぇ~」
「私ってぇ、〇〇じゃないですかぁ~」

(アナタが〇〇かどうか、知ってる前提で話されても困ります。
 当然〇〇どうかは知らないし、興味もありません。
 というツッコミは、この際おいておきます)

語尾を伸ばす年齢層って、以前は若者の特権のような
印象があったのですが、最近は40代にまで見受けられます。


本人にそういうつもりはないのでしょうが、
媚びている子供のような印象を与えてしまいます。

「ねぇ~、お願いぃ~!ママぁ~、これ買ってぇ~!」
とおもちゃコーナーでねだる幼稚園児と
大差がないように思われてしまうのです。

語尾を伸ばすのは子供の話し方の特徴、大人の女性は特別な場合にしましょう
語尾を伸ばす話し方は、恋人にアクセサリーを
おねだりする特別な場合にとっておきましょう。

反論! 語尾を伸ばしてる間に、つぎ言う言葉を考えてるのよ


語尾を伸ばしている間に、
つぎの言葉を考えている人がいますよね。

語尾を伸ばすことで、話が終わっていないことを
伝える意味合いがほしいのなら、
残念ながら逆効果なんです。


話が長くなるのは、組み立てられていない証拠


バカっぽく思われる特徴のひとつに、
『話が長い』というのがあります。

「~でぇ~、~でぇ~」は、
ちゃんとしゃべったときの
「そして~、そして~」にあたります。


頭であらかじめ考えずに話しながら考えているから、
語尾を伸ばしてつなげようとするんですね。

話の組み立てをしてから話すことができいない、
という風に捉えられてしまいます。


頭がいい人の話は、「そして」はひとつ。

2つ以上は頭が悪い証拠のようなものですから、
「でぇ~」で文章をつなげるのは、今すぐやめましょう。


話をつなげたいときは、いったん語尾を切って、
沈黙の中で考えましょう。


すると相手が注目してくれますし、
その時、あなたの口元はきゅっと閉じているので、
2倍は美しく見えますよ。



コツ2 話の腰を折らない


あれ?
たしかに今Aさんが悩みを打ち明けていたはずなのに、
いつの間にかBさんの悩みになっている。


Bさん「そうそう!そういえば昨日私もね」

なんてAさんの話の腰をぼっきり折っていて、
自分の悩みに話題をもっていっておいて話を終え、
Aさんの悩みは聞かず終いで平気な顔。

私とAさんは、ひそかに困った顔を見合わせる。


そんなBさん、あなたの周りにいませんか?

これではBさんは、「まったく人の話を聞かず、
自分や自分の家族の自慢をしたがっている痛い人」
という印象を与えてしまいますが。


実際には、そこまでの自己顕示欲はないのでは、
と私は考えています。

Aさんが悩みを打ち明けたことで、
Bさんの記憶に強くある悩みの記憶が
表に出てきただけなのでは、と。


ただ、そのあとが問題なんです。

Aさんの話の途中から、
強引に自分の話題へとすり替えてしまっています。

人の話を聞くことができず、
周囲の会話の流れにまったく気づくことができていない
んですよね。


反論!私は人の話を聞いてないんじゃない、自分のことで精いっぱいなだけ!


はい、自分のことで精いっぱいなのは、
みんな同じです。

所詮かっこつけてるんですよ、
気遣いがある『ふり』をしているだけです。


心配していても、友人の悩みが自分に
解決できるわけではありませんしね。

それは分かっているんです。

でも、友人のことを思いやっていたら、
少なくとも途中で話の腰を折ってまで、
自分の悩みを話したいとは思わないものです。


そういった『気遣うふり』ができる人のことを、
人は大人と呼ぶんです。

だからせめて『人の話を聞くふり』だけでもしましょう。


相手の話が終わって、ひと呼吸おいてから、
自分の話をする。

それだけで周りは、ずいぶんと話やすい印象を持つと思います。

コツ3 激怒!激昂!!すぐ怒る気持ちを表にださない


すぐ怒る、すぐ怒鳴る、
女のヒステリー。

頭が悪い印象をもたれる、
第一要素ですよね。


かく言う私も。

2人の子供たち相手に、
怒ってばかりの毎日です。 反省


働く女性なら、感情のまま先方にぶつける、
なんて一番やってはいけないことですよね。

どうしたらそんな失態をおかして、
周りから頭が悪いと思われずにすむのでしょう?


じつは医学的見地から、
ほぼ正解と思われるルールが存在するんです。

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対策! 怒りを鎮める6秒ルール


じつは、人の怒りは6秒しかもちません

怒りがぶり返すことはありますが、
怒り続けるというのは、できないようになってるんですね。


そこで登場したのが、
怒りを鎮める6秒ルール
です。

6秒の間さえ我慢すれば、
人は瞬時に怒り出すという
頭が悪そうなことをせずにすみます。


6秒間の過ごし方にも、コツがあります。

無理に感情を抑えつけようとすると、
かえって暴発してしまうおそれがあるんですね。


怒りを鎮める6秒ルールのコツ


怒りを鎮めるためには、
6秒間することが決まっています。

それは、目に映ったものを、
なんでもいいから6つ数える



つまりは、怒りの原因について
考えようとする思考を、一旦フリーズさせるんです。

怒った場合、人は、怒りながら
「どうしてこの人は、こんなこと言うんだろう」
「どうしてこの子は、これが出来ないんだろう」と、
すぐに怒りのもとについて考えて、
さらに怒りを増長させます。


それを防ぐために、怒りのもととなった事象から、
自分をすっと切り離す必要があるんです。

最初は慣れなくても、繰り返すとできるようになりますよ。


まとめ 大人女性が身に付けたいバカっぽくみられないための話し方・コツ3つ


いかがでしたか?

今回は、大人女性が身に付けたいバカっぽくみられないための話し方を、
3つのコツに絞ってご紹介しました。

まとめます。

バカっぽくみられないための大人女性の話し方


  1. 語尾を伸ばさない
  2. 話の腰を折らない
  3. すぐ怒らない

3つめの『すぐ怒らない』は、時と場合によります。

あまりにも怒らなさすぎると、
感情を貯め込んでしまい、
心の状態にも影響してしまいます。

なので、バランスを考えて、
6秒ルールを使うようにしてくださいね。


今回ご紹介した3つのほかにも、
バカっぽくみられない話し方のコツは存在しますので、
折りをみて紹介していけたらと考えています。

あなたも3つのコツを取り入れて、
今日からバカっぽくみられない大人の女性へと
成長していってくださいね。

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