初詣の正しい参拝方法とは?2017年は神社で天津祝詞を唱えて、神様に気に入られよう♪

Sponsored Link


初詣って、正しい参拝の方法を知らないと、
ご利益が得られないんじゃ!?

そんな不安にかられてるあなたのために!


自称『神社ガール』で『御朱印ガール』な御朱印ガールこイカの御朱印コレクション
こイカが、これからシリーズで、
初詣の正しい参拝方法を、
ばっちりご紹介していきます。

記念すべき第一回のテーマは、
神社への初詣は、天津祝詞を奏上して、
 神様のお気に入りになっちゃおう♪
』です。

※ ちなみに右の御朱印は、
高野山金剛峰寺でいただいたものです。

私自身、家はふつうの仏教で、
お寺にも神社にも行きますが。

クリスマスもハロウィンも祝っちゃう、
ただのパワースポット好きです。

特定の宗派とかスピリチュアル好きとかじゃ
ないんですが。

「どうせお参りに行くなら、
 神様に気に入られた方がいいじゃん?」
な軽いノリでやってますし。

何より単純に、天津祝詞って美しいって思うんです。

日本に生まれて、日本語話せて良かった♪って。

さぁ、2017年の初詣には、天津祝詞を唱えて
ほかの誰よりも、
神様の気をググッとひいちゃいましょう~!

Sponsored Link



神様から気に入られちゃう奥義!天津祝詞とは?


七五三とか、宮参りとか、成人式、
還暦のお祝いなどで神社に行ったときに、

「かしこみ、かしこみ、まもぉす~♪」
みたいなの、聞いたことないですか?

宮司さまが奏上くださるあのお言葉が、
祝詞(のりと)と呼ばれるものです。


いろんなものがあるんですが、
一番古いとされている大祓詞(おおはらえのことば)は、
今から1300年ほど前には存在していました。

大祓詞は別名、中臣祓詞(なかとみのはらえことば)
とも言われています。


中臣氏といえば、中臣鎌足、
大化の改新の登場人物の一人ですね。

鎌足は没後天皇さまから藤原姓を賜り、
その後藤原家が繁栄していった。

なーんて、古い記憶をたどれば学生時代、
歴史の時間習ったような、習わなかったような(^^;)


そんな栄華を極めた中臣氏が奏上していた祝詞、
大祓詞のなかに、「天津祝詞の太祝詞事を宣れ」って
一節があるんです。

でも、大祓詞に天津祝詞の内容は、
書かれておらず。。。

天津祝詞ってなんだろう?
そうみんな思ってたんです。


古代ミステリーですよね!?
世界ふしぎ発見でとりあげてほしいくらい。


それで、国文学って国のことをもっと知ろうって
学問がさかんになった江戸時代には、

「天津祝詞ってなに?

 天津祝詞こそ、神代から伝わる、
 祝詞の奥義的なものなんじゃないの!?」

って天津祝詞をめぐる一大論争があったんです。


それを平田篤胤っていう本居宣長の弟子
(っていっても、亡くなられたあとのお弟子さんですが)が、

いろんな祝詞のいいとこを集めて作って、
「これじゃね?」と本に書いたのが、
天津祝詞なんです。


天津祝詞は、神主さまだけじゃなく、
私たちが参拝に行ったときも、
神様の御前であげていいものなんですよ~(*´∇`*)


よくお寺さんにお参りに行ったら、
般若心経をあげる方々を目にすることもあると思いますが。

般若心経よりもずっと短くて、
覚えやすいですよ。

昔の言葉ではありますが、
何より意味が理解できる言葉なので、
心から神様へあげることができるんです。


どうですか?
ちょっと興味がわいてきました?

それじゃそもそも、天津祝詞って、
どんな意味を持つ言葉なんでしょう?

Sponsored Link


天津祝詞の意味とは?


天津祝詞は、『あまつ のりと』と読みます。

お笑い芸人で天津(てんしん)っていますし、
こイカが大好きなのは、天津丼(てんしんどん)なので、
ついついテンシンって読んじゃいがちですよね。^^;

天津丼は、中国の天津(てんしん)地方から、きています。

対して、天津祝詞の天津(あまつ)は、
天上の、はるか雲の上へとどくよう』という意味です。

古来より日本では、空の上に地上と同じような世界、
高天原(たかのあまはら)が存在し、
そこに神々が住んでいると信じられてきました。


つまり天津祝詞とは、天に住まう
神々へ申し上げる言葉、ということですね。


つづいて、いよいよ天津祝詞の内容を
紹介していきますよ~!

これが、天津祝詞(あまつ のりと)です!


現在、いろんな宗教で天津祝詞は奏上されていて、
それぞれ微妙に違ってるんですね。

ですがこイカは、一生懸命研究して考察した
平田篤胤に敬意を表して、彼の原文を使ってます。

それを現代かなにおこしたものが、こちらです。

2017年は初詣で天津祝詞をあげて神様のお気に入りになろう

イラストが読みにくいときは、
こちらでどうぞ。

天津祝詞(あまつのりと)

高天原(たかのあまはら)に神留(かむず)坐(ま)ります
神漏岐(かむろぎ)神漏美(かむろみ)の命(みこと)以(も)ちて
皇御祖(すめみおや)神(かむ)伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の
小戸(おど)の阿波岐原(あわぎはら)に
御禊(みそぎ)祓(はら)い給(たま)ふ時(とき)に
生坐(あれませ)る祓戸(はらいど)の大神達(おおかみたち)
諸々(もろもろ)の枉事(まがこと)罪穢(つみけがれ)拂(はら)い給(たま)へ
清(きよ)め給(たま)えと白(まを)す事(こと)の由(よし)を
天津神(あまつかみ)国津神(くにつかみ)
八百万神等共(やおよろずのかみたちとも)に
天之斑馬(あまのふちごま)の耳振(みみふり)立てて
聞(きこ)し食(め)せと恐(かしこ)み恐(かしこ)み白(まを)す

美しい言葉の連続で、本当に日本語っていいなと思います。

あなたも一度、大きな声じゃなくていいので、
口に出して読んでみてくださいね^^


もし初詣までに覚えられないときは、
スマホでこのページを表示して、
読み上げてもいいと思います。

大事なのは、あなたの思いです。
きっと神様に思いが伝わりますよ~!


次回は、天津祝詞がどんな意味なのか?
初詣は、どんな順番でお参りしたらいいのか?

丁寧にお話していきますよ、お楽しみに~♪

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ