冬のエギングテクニックって?エギング女子が教える寒期にアオリイカを釣る技法

冬のエギングのテクニックは?
寒気にアオリイカを釣るには?


エギング行っても冬の寒い時期って全然釣れない!
と嘆いているあなた。

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それは違います。
ちなみに、私の2日前の釣行です。

エギング 冬 テクニック

1時間弱でこれだけ。

げへへ。
でもこれ自慢するつもりでもなんでもなくって。

ちょっとテクニックを覚えて実践してみれば、
あなたもこのくらい釣れちゃうかもですよ、
ってこと言いたかったんです。

それじゃ早速冬のエギングテクニック、
私なりに実践してる方法を紹介していきますね!



アオリイカの一生ってこんなかんじ


冬のエギングテクニックを確立させるには、
アオリイカがどんな一生を過ごすイカなのか?
ということがとても大切になってきます。

そこでまずは四季別にアオリイカが
成長していく過程をみていきましょう。

  • 春~夏


  • 産卵の時期です。
    産卵のために海岸近くの藻場や岩場に接岸してきます。

    産卵を終えるとその一生を終える一年魚(イカ?)です。

    20日ほどで孵化した幼体は、浅場で群れとなり、
    小魚や甲殻類をエサとして育ちます。



  • 数センチだった幼体が20センチほどに成長する季節。

    食料も豊富で海水温も高いため(海水温は気温の
    1ヶ月遅れ)動きやすい時期。

    また、短い時期に急に成長しようとするため、
    大変活発に捕食してきます。

    エギングをはじめるなら秋から、といわれるのは
    このためです。

    生まれたばかりのアオリくんたちは、
    まだまだ経験が浅い。

    だから少しくらいテクニックがなくても、
    魚やエビみたいな動きができなくても。

    ヒョンヒョンと動けば「動いてる!エサ!」
    と思ってくれるんですよね。



  • 少し成長したので、目立つ存在に。

    そこで天敵から身を隠すためと、
    海水温の変動が少ないのもあって深場に移動します。



  • 大型化したアオリイカは水温が15度を超えると
    産卵のために接岸しはじめます。

    春イカ=デカイカなのは、このためです。


    エギングテクニック冬も同じでいいの?


    このように冬のアオリイカは、
    今まであなたが知っている秋までのアオリイカとは
    まったく違った習性を持った生き物なんだ
    ということを知ってほしいのです。

  • イカの性質が違う


  • 秋とは違って少しは大きくなった分、
    冬まで生き残ってきて警戒心も強くなっています。

    水温が下がっているので、イカも寒いんです。
    動きたくないんです。

    だからこれまでのようにエギが元気に動き回っていても
    「あー、エサかも」くらいで動こうという気にはなりません。

    冬のイカは怠け者になるのです。



  • イカが住んでいるところが違う


  • 冬になるとイカは深場に移動する、と書きました。

    堤防周りで言うと堤防の外側
    外洋に面しているところ、テトラの外側などですね。

    階層でいうと上層や中層よりは
    思いっきりボトム(底)です。

    岩場では岩陰に隠れていることが多いので、
    かなり根がかりしやすい場所、ということになります。

    当然冬には冬のエギングのテクニックが存在するのです。


  • 海水の透明度が違う


  • 冬の海は水温が低下するため、海中に生息する
    プランクトンの数が減ってしまいます。

    すると海水の透明度が高くなりますよね。

    アオリイカにとってより見えやすい環境に
    なりますから、警戒心が強くなってしまいます。

    ということは、よりエギを見切りやすくなります。

    晴れた日の日中には
    エギングが難しくなる季節ですね。



冬にやるべきエギングテクニックはこれ!


冬には寒がりで面倒くさがりになるアオリイカ。

だったら「冬は全く食べないのか?」というと
そうではありません。

  • それまで元気だったエサが目の前で死にかけている!
  • 瀕死のエサがぴくっと動いたがやっぱり死にかけている!


  • すると、

    「これならあんまり身体動かさないでも良さげだし
    よっし!少し身体を動かして食べてみようかい」
    という気になります。



    ↓となると…

    キャスティングしたらなるべくボトムに長時間ステイ

    2段シャクリ、3段シャクリで少し遠くの
    アオリイカにもアピールしたら、あとはじっとまたステイ。

    それでも抱いてこないなら、瀕死ですよ、とばかりに
    ひょんひょんとジャーク、またステイ



    というのが動きの基本形になります。

    次回は冬エギングのテクニック、
    フォールはどうしたらいいの?

    どういったことに気をつけたらより釣れるのか?
    お話していきますね ( ´∀`)

    9 Responses to “冬のエギングテクニックって?エギング女子が教える寒期にアオリイカを釣る技法”

    1. 匿名 より:

      エギングはじめて、まだ少しですけど、なんとなくしゃくっただけじゃダメなんですね!とても、わかりやすく、一つ引き出しが増えました。ありがとう‼️

      • こイカ こイカ より:

        >匿名さん

        こんばんは!
        コメント有難うございます^^

        そうですね、単純ですけど、
        コツは「私はイカ」になりきって考える、デスw

        これから外気温の影響を受けて、
        水温下がって行くので、イカは
        どんどん怠け者になっていきます。

        なので、
        「もしも私が怠け者のイカだったら?」
        と想像してしゃくってみてくださりませ~♪

    2. ディノ より:

      最近全く釣れなくて・・・、。
      原因は、こイカさんのご教示頂いているステイ不足かと思います。次からもうちよっと辛抱してみます。
      ありがとう。

      • こイカ こイカ より:

        >ディノさん

        はじめまして!コメント有難うございます^^

        そうですね、ステイしてしっかりイカに
        『瀕死のえさ(エギだけど)』を見せてあげる、
        っていうのがすごく大事なんですよね。

        イカは今の時期、きっと
        「寒い、お腹すいた。動きたくない、でもお腹すいた」
        って状態だと思いますからw


        ってことで、昨日もエギングに行って、
        強風のなか、ねばって1杯釣ってきました~♪

        お互い寒いですが、今年もエギング頑張りましょう!!

    3. 拳四郎 より:

      こんにちは!
      エギングは長年やってるんですが、年中シャクッてた自分が恥ずかしい(笑)
      コウイカ戦はシャクらずにボトムをただ巻きだったんですが、冬はボトムってことはただ巻きでも通用しますかね?

      • こイカ こイカ より:

        >拳四郎さん

        はじめまして、コメント有難うございます。
        私、昨日もエギングに行きまして、強風&寒波のなか、
        なんとかねばって3杯釣ってきました♬

        >冬はボトムってことはただ巻きでも通用しますかね?
        うーん、どうでしょうねぇ。
        ただ巻きして、アオリにエサと認識してもらえるか、
        というのが大事だと思いますが。

        パタパタとかだと有効かもですね!
        あ、パタパタって、デュエルのEZ-Qのことですが。
        私はあんまり使わないんですけどね(;´ ▽ `)A


        それと、コウイカは砂場やジャリ場のボトムにいると思いますが、
        この時期にアオリが捕食時に回遊するのは岩沿いです。

        そういった場所だと、ただ巻きは根がかりが心配です(^^;)

    4. とし より:

      初めて拝見させて頂きました
      私も冬のエギングで楽しんでますが
      シャクリ方で悩んでました
      ボトムをショ―トピッチで探るくらいでエギのダ―ト性能に頼って
      釣果は運任せ
      そこまで深く考えてませんでした
      明日は早速試させて頂きます
      有難うございました!

      • こイカ こイカ より:

        >としさん

        はじめまして、コメント有難うございます^^

        私は今日は2杯でした、だんだん型が
        あがってきていて、春の足音を感じます♪

        • 釣れない小豚 より:

          毎年 この時期は釣れなくて悩んでいました。良いヒントをいただきました
          早速チャレンジしてみます。ありがとうございました。

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