そうめんの正しい作り方とは?超簡単ごまだれレシピも!


そうめんの正しい作り方とは?

へ? そうめんなんて、ゆでるだけじゃ?

『正しい作り方』なんてたいそうなもん、
あるの~? Ψ( `▽´ )Ψケケケケ

若かりし頃、管理人はそう思っていました。



でも、ある方とたまたまお話させて
もらったことで、考えが180度かわったんです。

その方とは、

金子信雄先生です

金子先生いわく、正しい作り方を
すれば、そうめんは何倍も美味しくなるそうで。

絶対にしてはいけないこともある、と。

ということで、今はなき、
金子信雄先生直伝!

正しいそうめんの作り方
大公開しちゃいます! d( ̄▽ ̄*)


これを見たらあなたも、つるつる、
しっこしこの美味しいそうめんを、
お家で簡単に作ることができちゃいますよ!



後半では、簡単まぜるだけ!のごまだれ
レシピと、絶品アレンジ方法もご紹介します。

夏休みの昼ごはん、どうしよう?
とお悩みのママさん!
今から私と一緒につくってみましょう~♪



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そうめんの美味しい作り方!絶対にしてはいけないこととは?


それでは、早速そうめんの美味しい
作り方を、ご紹介していきますね。

まず用意するものは、大きな寸胴の鍋!
っと、言いたいところですが、
もし大きな鍋がない家庭でも、大丈夫です。

大きめで、深めのフライパンでも、
十分代用できちゃいます (´ー`)



ただしその分、どうしてもゆでることが
できる量が少なくなってしまうので、
注意が必要です。

目安は、ゆでている時に、
麺が動いているかどうか?


これは、鍋でゆでても同じです。



麺がお湯の流れにあわせて動くと、
ゆでムラや、麺がくっつくのを防ぐことができます。

私が持っている一番大きいフライパンは
30cmですが、6輪まで美味しく
ゆでることができますよ~♪

それではあらためて、

【そうめん以外に用意するもの】

  • 大きめの鍋かフライパン
  • ザル
  • ボウル


このなかで1番大事なものは、
ダントツで『氷』です!

鍋は小さいものでも分けてゆでれば
なんとかなりますし、ザルがなくても
なんとかぬめりをとることはできます。

ですが、氷がないと台無しです。

しこしこの食感にならないんですよ。

うちは冷蔵庫の製氷機で氷を作って
いるのですが。



「さ、そうめんができたぞ!氷入れよ」
と製氷室開けたときに限って、氷ができてない!!

のおおおおおぉ~! )゜O゜(

ムンクの叫びばりにさけんで、
何度髪の毛をかきむしったことでしょう!!

私のように髪の毛がぐしゃぐしゃにならない
ためにも、そうめんをゆでる前に、
必ず氷があることを確認しましょう!



ではでは、これでもか!ってくらいに、
こまかーく、そうめんの作り方を説明していきます♪



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【そうめんの正しい作り方】

  1. 鍋やフライパンにお湯をわかす
  2. そうめんの帯はあらかじめはずしておく
  3. ボウルに水をたっぷりくんでおく
  4. お湯が沸騰したら、そうめんを
    パラパラと入れる
  5. 再び沸騰したら、菜ばしでゆっくり
    そうめんを動かす
  6. そうめんが、お湯にあわせて
    動くくらいの、火加減にする
  7. 1本とって指でつぶすか、食べてみて
    ゆであがったら、ザルにあげる
  8. ザルから水をはったボウルに移す
  9. すぐにザルにとり、ボウルの水を捨て、
    新しい水にかえる
  10. 新しい水をためている間、菜ばしで麺をほぐす
  11. ※ このとき、絶対に手を使ってはいけない!
  12. 麺が冷えるまで繰り返す
  13. 麺が冷えたら、麺をザルに入れたまま、
    ボウルに重ねて水をためる
  14. 手でザルの側面に麺をこすりつけて、
    麺のぬめりをとる
  15. ※ かならず麺が冷えてから、
    手で触りましょう
  16. ボウルの水を捨て、氷水にかえ、麺をいれる
  17. 麺がキュッとしまったら、氷を捨て、
    ザルにあげて、チャッチャと水をよーくきる
  18. 水気がきれたら、器に盛り付けて完成!


以上、これでもか!とくわしく書きました。

へ? 文字ばっかりでわかりにくって?

安心してください!

わかりにくいところは、のちほど動画を
まじえてくわしく説明しまっす (^▽^)ノ



そうなんです。
コツは、

麺が冷えるまでは
手で触らない!

手には、脂やにおいがついています。

麺が温かいうちに手で触ってしまうと、
その脂やにおいが移ってしまう
おそれがあるんです。

麺が熱いうちは、菜ばしで麺を
扱うようにしましょう~ (・∀・)ノ



ザルってどんなの使ってます?


ステンレス製のザルは、ザルの表面が
ざらざらとしているので、そうめんを
こすりつけるのにいいですよね。

これだと、ゆでた麺のぬめりが
よくとれます。

ちなみに、こんなかんじ。






でも、プラスティック製のザルを使う
ご家庭も多いと思います。

ザル穴がタテに小さくしか開いてない
ザルもありますよね。

これだときれいにぬめりを
とることが難しいんです。



「えええ! それじゃ、うちでは美味しい
 そうめんを食べられないっていうの!?
 ヾ(*`Д´*)ノ” 」

と思ったあなた、安心してください♪



その場合は、ザルにこすりつけず、
蛇口の下で、両手でもむようにして
ぬめりをとってください


金子信雄先生いわく、
「布きんを洗うように」もんでくださいね。



ステンレス製のザルに比べたら
すこし時間がかかってしまいますが、
きれいにぬめりがとれますよ~♪

ぬちゃっとしていた麺が、
きゅっきゅっという感じに
なったら、完成です。



差し水はしない!


差し水、びっくり水とかいいますよね。

温度を急激に下げることで、ふきこぼれを
防ぐことができますし、麺にコシが
生まれるともいいます。



たしかに昔は、かまどでそうめんを
ゆでてたので、すぐに火を弱めたり
できませんでした。

でも現代は、温度の調節なら、
レンジ台で簡単にできますよね。

お湯がぐらぐらとしてきて、ふきこぼれそうに
なったら、火を弱めればいい
んです。



また、麺にコシが生まれるというのは、
どうもあまり根拠がないみたいです。

それよりも再沸騰させるまで時間が
かかってしまうので、かえってコシが
なくなる原因になってしまいますね。

コシは、ぬめりを洗い流し、
氷水でしめることで麺の力を
引き出してあげてくださいね♪



そうめんの器は水をはる?はらない?


よく器に水にはって、そこに
そうめんを入れる人がいますよね。

これには良い点と悪い点があります。

良い点は、水ですべりがよくなること。

お箸で持ち上げたときに、そうめんが
くっついて、かたまりのままであがってくる、

そうめん 作り方 ごまだれ

なんてドリフのコントみたいなことがなくなります。

でも、そうめんが氷でしっかりとしまっていたら、
何時間もほったらかしにしないかぎり、
麺がくっつくことはないので、大丈夫ですよ♪



一方で器に水を入れる悪い点は、
残念ながら2つあります。

ひとつは、どうしても水でつゆが
うすまってしまう
ことです。

1つの大きな器からとって、みんなで
食べるときに、あんまり麺を振って
ぴちゃぴちゃさせるのもね、なんだかね。



もうひとつは、水につけていると、
食べ終わりの頃には麺がふやけて
しまう
、ということです。

氷でしめるとだいぶそれが緩和
されるんですけどね、それでも
ふやっとしちゃいます  (;^_^)A

このふやっと感、嫌いなんですよ~!
だから、私は器には水をはりません。



時間があれば、1回分ずつまとめるように
して並べたら、見た目もきれいですしね。

って、滅多にそんなにきれいに並べること
ないんですけどねぇ~!

だって、いつもお腹減ってから、そうめんを作るんでw

ぺこぺこのお腹で、そんな悠長に並べて
られますかってねぇ?

でも今日は特別!ブログ用に並べてみましたw

そうめん 作り方 ごまだれ

簡単、まぜるだけのごまだれレシピ


夏休みのお昼ご飯で重宝する
そうめんですが、しょうゆ味のつゆ
ばかりじゃ飽きちゃいますよね。
(*´・д・)(・д・`*)ネー

そこで!

超簡単!まぜるだけ!の、
ごまだれレシピをご紹介します。

【そうめんに合う!ごまだれ材料】

すりごま     大4
醤油       大1.5
みりん      大1
砂糖       大1
お酢       大1
ごま油      大1
オイスターソース     小2

全部の材料を、ミキサーにかけるか、
あわ立て器でまぜるだけ!です。

すりごまを半分にして、練りごま
大1にしたら、もっと濃厚になります。

練りごまを、ピーナッツペーストにすると、
さらに、うまぁ~♪です。

あと、お子さんがお酢が苦手!
というママさんいませんか?

そういうときは、ちょっと火にかけて酸味を
飛ばしたり、フルーツのお酢を使って
あげるとまろやかになって食べやすいですよ♫

そうめん 作り方 ごまだれ
今回は練りごまと、塩こうじを入れてみました。
って、見た目全然わかんないですけどねw



食べ進むうちに味に変化がほしい場合は、
豆板醤や、食べるラー油をくわえると、
ピリ辛であとをひく美味しさになります。

ちなみに、管理人がここ数年
ハマッている食べるラー油は、こちら。



福井県の『一番星』という焼肉屋さんが
作っていて、福井県産の甘エビが入ってます。

魚介の旨みがめちゃくちゃ効いてて、
なんに入れても美味しくなっちゃいます♪



おわりに


以上、正しいそうめんの作り方につて、
ずいぶん長々と書いてきました。

これ、そうめんだけではなく、
冷やし中華や、つけ麺にも
応用できるやり方です。

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、
一度このやり方で作っちゃうと、
もう戻れなくなりますよ♪ ヒヒヒ



え? 
「最初にでてきた金子信雄先生ってだれ」
って??

金子信雄氏は、俳優でもあり、たいへんな
美食家で、料理研究家でもありました。

1987年から8年間、『金子信雄の楽しい夕食』
という料理番組をされていました。

懐かしいですね。
アシスタントの東ちづるさんとの
かけ合いが面白かったなぁ~♪



管理人は若かりし頃、大阪のご飯屋さんで
偶然お会いしたことがありまして。

そのときにたまたま、そうめんの作り方の
話になり、詳しく教えていただくことができました。

「布きんを洗うようにもむんだよ、
 そしたらぬめりがとれるからね。

 今の若いコは布きんなんて使わないか?」

とおっしゃってました。

それでは、美味しいそうめんが
できあがること、祈ってます!

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