妊婦の食事から!農薬を除去する方法とは?

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農薬――日本の農業を支えるやっかいな存在ですね。

農薬や無機肥料がないと日本の農業が
成立しないことは私もよく分かっています。



でもそれと妊娠中でお腹の赤ちゃんが
農薬害に晒される危険性とは別です。

赤ちゃん
農薬が私の口を通して赤ちゃんに
届くとき、どうなるのか?


調べて、考えてみました。



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農薬の有害性を調べるしくみ


農薬に限らず、薬全般の有害性を調べるには、
ウサギやラットが使われますよね。

妊娠したウサギに農薬を投与し、
産まれてきた子ウサギに奇形がないか、
ガンがないか、毒を持ってないかを調べるのです。



これを催奇形性試験といいます。

また、繁殖毒性試験では繁殖機能に
障害がないか調べます。

そして安全だった農薬だけが発売されます。



農薬を取り扱う農薬工業会などの発表では
日本で発売されている農薬は用途を間違えず
(濃度など)使用するなら安全なものとされています。

本当にそうでしょうか?



ウサギが安全なら…?


ウサギの実験で安全だったら、
人間でも安全なのでしょうか?


アラフォーの私はおぼろげに覚えているのですが、
若い方は知らないでしょうか、「サリドマイド」という言葉を。



1958年、サリドマイドという鎮静剤が発売され、
つわりによく効くというのでたくさんの妊婦さんが服用しました。

そして産まれてきた子供の中に、上肢が未発達の
お子さんがいたのです。

サリドマイドももちろん動物での実験は
パスしていたことでしょう。



それでも起きてしまった。
ウサギはウサギであって、人間ではないからです。

サリドマイドは薬ですが、これが農薬には
起こらないと誰が保証してくれるでしょうか。



データそのものが信用できない


製薬会社ノバルティスファーマ社が製造する
降圧剤「ディオバン」の臨床研究の
データ数値が改ざんされていました。

「脳卒中や狭心症のリスクが大幅に減った」と
発表していました。

ですが実際には脳卒中などを発症していないのに
発症したとして発表され、ディオバンの効果が
あるかのようにデータ操作されていたのです。



改ざん前のデータをもとに分析すると、
ディオバンは脳卒中や狭心症には
なんの効果もないことが分かりました。

このあきれた真実、一体いつの
話だと思いますか?

サリドマイド事件は1958年の話でした。



「今は薬学も発達している。
 もうあんな恐ろしいことは起こらないだろう」
と思ってしまいがちですよね。

ディオバン事件が明らかになったのは、
2013年7月です。

しかも臨床データを改ざんしていたのは、
京都府立大学です。

これは、遠い昔の話でも、
遠い海の向こうの話でもない
んです。



神経質になるすぎるのはよくない


と、ここまで脅かしておいて何ですが^^;

あまり神経質になりすぎるのも
お腹の赤ちゃんにはよくないな、
とは思います。

世の中には食糧意外にもPM2.5などの
大気汚染や、排気ガス、食糧添加物、
ウィルスなどなど怖いものに溢れてますから。

あんまり気にしすぎて、家に引きこもってしまったり、
食事を楽しめなくなってしまうのはよくないですよね。



私なりの農薬除去方法


だから私は自分ができる範囲で農薬を
遠ざけたいと思っています。

本当は完全無農薬、有機肥料で
育てられた食材だけを口に入れたいのですが。

貧乏でお金もないし、耕せる畑も
持ってないのでそうもいかず…^^;



自分でできる農薬除去をやっています。

それが「茹でこぼし」です。



今日からできる「茹でこぼし」


それでは今が旬のブロッコリーを使って
茹でこぼしを解説していきたいと思います。

といっても方法はとっても簡単!

ブロッコリーの茹でこぼし

  • ブロッコリーは切って流水でよく洗います
    茎の部分は皮を厚めに剥くとすじばりません

  • ブロッコリーの頭がかぶるくらいの
    多めの水を火にかけ、沸騰したら一つまみの
    塩を加えて、ブロッコリーを入れます

  • しばらくすると膜のようなものが
    薄くお湯の表面に浮いてきます

  • ブロッコリー
    わざと写真を大きめにしましたが、
    浮いている膜みたいなものが見えるでしょうか?

  • ブロッコリーをざるにとり、新しい水でふり洗いします


  • お湯は捨てて鍋をさっと洗い、
    新しいお湯で所定の好みの固さまで茹でます



レンジでチン!本当に便利ですね


私はレンジ調理器の大流行のお蔭で
蒸し野菜をレンジで作る家庭が
すごく多くなったことを危惧しています。

テレビでもネットでも、そんなレシピが
もてはやされていますね。



ブロッコリーは生のまま切ってレンジでチン。

じゃがいもも皮のまままるごとレンジでチン。

「ほぅら、皮ごと食べたほうが素材の美味しさが
丸ごと伝わるでしょう?」
って農薬も丸ごとお口に入っちゃってますけど。。。(^^;)



楽ちんだし、簡単でコンロの火で熱い
思いをすることもありません。

でも、それまでレンジ調理していた友人が
1度でも茹でこぼしを体験してしまうと…

もうあの膜を見たあとでは、
絶対にレンジではやりたくない、と言います。



ブロッコリーは特に1番上に食べる部分が
あるので、農薬の害を直に受けてしまう食材のひとつですね。

皮があるものは皮を剥いて調理する、
茹でる時は茹でこぼす、これで大分
農薬を除去することができると思います。

あ、レンジそのものは全然否定する
気持ちはないんですよ、皮を剥いてから
チンしたらいいと思います。

なるべく農薬から遠ざけた環境をお腹の子には
用意してあげたいと思っています。



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2 Responses to “妊婦の食事から!農薬を除去する方法とは?”

  1. より:

    ありがとう。やってみます。

  2. より:

    いいね。わかりやすい。

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